ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

あまっているものを与え、足りないものをもらう

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2019.11.18 太陽が非常に強い光をはなっていた


自分:
いきなりまた風邪をひいてしまいました。どういうことなんでしょう?

 

ハイヤーセルフ(H):

気がゆるんでいると簡単にウイルスが入ってくる。

ワンシーズンに何度もひくことはあるということだ。

風邪をひかなかった年は、病気になってはいけない、と気が張っていただろう。

最近は "外と融和する" ようなことをやっているから、

ウイルスなどの悪い気も入りやすくなっている。

 

世の中には良い気もあるし悪い気もある。

自我が硬くなる要因として、ガードを固めるという経験を積み重ねてきた結果なのだ。

 

 

自分:昨日の友人からの仕事オファーについてはどうでしょうか?

 

H:シンプルに彼は今仕事が手一杯だ。

あなたに助けてもらえたらいいと思ったのだ。

自分に自信がないから断ってしまったようだが、

友だちを自分の力で助けてやりたいと思うなら、

できることはいろいろあるはずだ。

それによって自分も(経済的にも)助けられる。

 

きのうの動画にもあったが、お金を介在させずに

あまっているものを与え、足りないものをもらう

のが、本当の意味での経済社会だ。

 

お金を無視して物事を考えなさい。

 

 

自分:でも今はスピ系のことに注力したい気がしています。

 

H:akikoさんも書いていたが、あれもこれも手をつける、

それが混然となりながらも思ってもいないまとまり(結果)になる、

というのがハイヤーのやり方だ。

我々に運命をゆだねるなら、あれもこれもやり出したらいいよ。

 

実はベストタイミングで物事は起きているのだから。