ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

5次元の視点

f:id:ujoh:20191120191838j:plain

5次元からの視点

こんばんはー。

今日はハイヤーセルフとの会話じゃなくて、自分ひとりで書いてみます。

 

ひとつ高い次元からしか、その次元を俯瞰視できないというセオリーがあると思いますが、それを整理して絵にしてみました。↑

 

フラットランド(2次元平面)の世界は、3次元からしか見えないですよね。

フラットランドの住人は、まわりを見渡しても線(1次元)しか見えない。

ということは、3次元空間を見ている「私」という存在は、ひとつ上の4次元にいるんですね。

4次元の軸(変数)は時間軸で、いわゆる過去から未来につながっている軸の世界。

自分の未来で見る光景は、今現在では見れない、ということになります。

 

仮にひとつ上の5次元の視点を想定してみると、たとえば自分の一生を俯瞰して見れる。晩年の方でこんなことになっちゃうから、この年あたりで道を変えなきゃいけないな、と見えたりするわけです。

 

道の選択を変えると、別の人生になる。要所要所の岐路の選択でいろいろな人生のパターンが無数に生まれる。そのすべての人生パターンが存在している。それがパラレルワールドというものですね。

 

パラレルワールドを変数としてみると、そこに軸が浮かびあがってくる。

つまりその軸は道の選択ですね。道の選択は「今ここ」でしかできない。

その選択でパラレルワールドをシフトしていくわけです。

 

この時空は、創造主が「私とは何者か?」を体験的に知るための幻想舞台で、唯一の真の現実は、「今ここ」だけなのです。

「今ここ」の選択が、まったく違うパラレルワールドを現出させてしまうのですね。

 

 

..........

 

なんか自分ひとりで書くとイマイチですね。