ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

南無ハイヤーセルフ

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自分:
きのう今日にかけて、いろいろありました。今日この時、メッセージをお願いします。

 

ハイヤーセルフ:

非常にユニークな体験が増えていることは、あなたがパラレルワールドを移行したということに他ならない。

かなり変わった体験をしているよね。

それだけあなたが特別にユニークな存在だということだ。

 

こうして私たちと会話するようになって、ずっと人生が面白くなってきただろう?

今後もこの変わった人生は続いていくから、とても楽しみだね。

 

一つ一つ手堅くこなしてきているよ。

朝4時に起きて5時半までに一仕事終えたしね。

 

あなたはもう自我はどうなってもいいと思っている。

私たちロード(主)、ハイヤーセルフに全て帰依している。

 

南無ハイヤーセルフ・・・・だね!

 

そうしていれば全てはうまくいく。もしかしたら、きのう◯◯号(友人の運転する車)にのっていたら事故ってたかもしれないね!

よく"何となく"に従えたね!(何となく自分の車にのって行った方がいいな、と思った)

 

"何となくこうした方がいい"という考えに従いなさい!

それは私たちからのメッセージだ。この筆談のような、言葉になる以前の"想い"だ。

 

何となくこう感じる、何となくこう想う、

その感覚にとてもセンシティブでありなさい。

私たちからのメッセージだよ。

 

いや (no)、まてよ、それは損だ、世間の権威はこう言っている、否定の言葉、外側の考え、自我エゴ、、、、

それら2番目以降に上がってくる考えには気をつけた方がいい。

 


最初の"何となく"が最もピュアであり、あなたにとっての正解なのだ。

それに素直でありなさい。