仕事を一つ一つやり終える
本日、あまりにもオゾマシイ仕事をして疲れた時のハイヤーセルフとの会話。
自分:いやぁまいりました。いやぁ大変でした。
ハイヤー:
おつかれ様。ずっと一緒にいたよ。
あなたの気持ちはよくわかる。いまは気持ちと体を休めるときだ。
まあひとまず、やり終えたことは良かっただろう。
きのうからのテーマだね。一つ一つやり終える。
それが自信へとつながっていくのだ。
この問題を与えてくれた人は、希少価値が高いと思わないかね。なかなか出来ないよ、こんなことは。
あなたは33の背番号を背負って生きてきた。(誕生日からカバラ数秘学で割り出した数字。33はふつうではない大変な人生をおくる)
その背番号を選んだのはあなただよ。
だから苦労は大きいが、それによって得るものも大きいのだ。
そういう人生設計を自分でしたのでだね。
なかなかうまく実行しているよ。
もうそろそろ楽になってもいいころだけどね。
幻想と創造システムの理(ことわり)もわかってきたようだから、あとは集中力のところだね。
さっき気づいただろう。
この仕事は、「何故自分に与えられたのか?何故自分がやらなきゃいけないのか?」と横道にそれずに、
「この仕事をうまくやるにはどうすればいいだろう?」
という意識で取り組むことだ。
それが出てきた対象への集中ということだね。
集中すれば乗り越えられないことはない。
そもそも乗り越えられないことは、あなたにはおきないからね。
いいかな。
........
自分:
ということで自分にご褒美を買ってきました。上の秋鹿純米酒稲穂ラベル。
いい仕事しているお酒。
お金にはならないライフポイント(創り出した価値ポイント)で、素晴らしいお酒を購入しました。うまい!