ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

仕事を一つ一つやり終える

f:id:ujoh:20191018194218j:plain

 

本日、あまりにもオゾマシイ仕事をして疲れた時のハイヤーセルフとの会話。

 

自分:いやぁまいりました。いやぁ大変でした。

 

ハイヤー

おつかれ様。ずっと一緒にいたよ。

あなたの気持ちはよくわかる。いまは気持ちと体を休めるときだ。

まあひとまず、やり終えたことは良かっただろう。

きのうからのテーマだね。一つ一つやり終える。

それが自信へとつながっていくのだ。

この問題を与えてくれた人は、希少価値が高いと思わないかね。なかなか出来ないよ、こんなことは。

 

あなたは33の背番号を背負って生きてきた。(誕生日からカバラ数秘学で割り出した数字。33はふつうではない大変な人生をおくる)

その背番号を選んだのはあなただよ。

だから苦労は大きいが、それによって得るものも大きいのだ。

そういう人生設計を自分でしたのでだね。

なかなかうまく実行しているよ。

もうそろそろ楽になってもいいころだけどね。

 

幻想と創造システムの理(ことわり)もわかってきたようだから、あとは集中力のところだね。

さっき気づいただろう。

この仕事は、「何故自分に与えられたのか?何故自分がやらなきゃいけないのか?」と横道にそれずに、

「この仕事をうまくやるにはどうすればいいだろう?」

という意識で取り組むことだ。

それが出てきた対象への集中ということだね。

 

集中すれば乗り越えられないことはない。

そもそも乗り越えられないことは、あなたにはおきないからね。

いいかな。

 

........

 

 

自分:

ということで自分にご褒美を買ってきました。上の秋鹿純米酒稲穂ラベル。

いい仕事しているお酒。

お金にはならないライフポイント(創り出した価値ポイント)で、素晴らしいお酒を購入しました。うまい!