これからの仕事の概念
自分のハイヤーセルフとの対話が始まってからというもの、読み返すのが楽しくなってきた。ほんと今の自分にピッタリとくるメッセージがやってくる。
先ほどの対話を書きます。
Q
いろいろお聞きしたくなりました。
まずは今後のの自分の仕事(ライト・ワーク&デザイン?)について
メッセージください。
A
何から話そうか。
仕事という概念がこの一年で大分変わったと思っているだろう?
あなた個人も社会全体も変わった。
もうあなたは辛いと思う仕事はしないし、やりたくないと思っているはずだ。
しかししばらくは、地球の集合意識が追いついてくるのに時間がかかるから、まだまだ辛い仕事をやらねばならぬ、というシーンがやってくる。しかしそれ以外で、仕事をしている感覚がまるでしない仕事の時間もふえてくる。それは仕事として記憶にのこりづらいが、今でもあなたはそういう仕事をしているよ。(今している!)
最も有益な仕事は記憶にのこりづらい。逆にやった感があるものは、苦労も多いので記憶にのこりやすい。
力の作用と同じだね。(力をいれて押すと作用が少なく、力まずに押すと作用が大きい)
でもそういう"仕事"はあまり有益でもなく、だからこそレポートをたっぷり作って有効な仕事だったように見せかける。
これからは皆が仕事をしない世界じゃなくて、皆がほんとうに価値ある仕事を常にしている世界がやってくるのだよ。
その価値が社会全体として認識されれば、貨幣経済は終わりを告げ、お金のいらない社会がやってくる。そういうことだよ。
あなたの仕事は、そういう気づきを世の中に伝えて、そういう世界がやってくることを促進することだ。
あなたがやらなければ、そういう世界がやってくるのが、ずっと遅くなる!
とても有益な仕事だね。
引き寄せの法則じゃないお金のこれからについて、まずは伝えてみてはどうかな?
.......
とまあ、こんな感じ。
ニール・ドナルド・ウォルシュさんの「神との対話」みたいは論調になってきましたね。