ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

人生は、宇宙膜に投影している幻想

Q: ブログに台風との会話をのせたらPVが少しのびました。何かネタをいただけませんか?

 

A: そうだね幻想について書いたらいいんじゃないか?前に描いていた絵とともに、あなたが宇宙膜に投影している世界観について。

 

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そうそう、こんな感じ、、、

投影の光源はPrime Radiateと言われる全く純粋な光、それを投影機Projecterであるあなたが、経験に対する解釈によってだいぶ色のついたフィルターを通じて、宇宙膜に投影している。

その影像を見て(体験して)さらなるフィルターを付加する、かまたはフィルターを掃除してクリーンにする。宇宙膜とは3次元から4次元の時空連続体であってスクリーンという平面は単なる比喩だよ、わかってると思うが。

 

そしてPrime Radiateは影像出演者全員の源で一つだけしかない。物理的な絵にしてみると、ちょうど反転した形になっている。

そう、我々は皆一体であり、それぞれの視点からお互いを見ている、ということだ。

だから「他人にしたことは自分にすることだ」という由縁だ。

 

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そうだね。だいたい合ってるね。あなたの認識が高まれば、もっと複雑でシンプルな構造が見えてくるよ。

 

とりあえずは

「他人にしたことは自分にすること」

「他人にしてあげなかったことは自分にしてあげないこと」

と考えていれば、この宇宙モデルに合致しているので、だいたいうまくいく。

 

 

Prime Radiateは「自分を体験的に知るため」にこういう宇宙モデルを創り出した。

それぞれがPrime Radiateの体験代理人として人生をおくり、個人的にも

「自分とは何者か?何者になりえるのか?」

という原初の問いの答えを捜しだそうとしているのだ。

 

だから人生でおこる出来事に遭遇するにあたり、

「この場(今ここ)において、自分とはどういう人間であるのか?どういう人間に成り得るのか?」

と自らに問いなさい。

 

その答えの人間になっていくのだよ。そして宇宙は拡大するのだ。

いいかな。