ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

大船にのったような気持ち

 

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自我:
昨今の私の言動について意見お願いします。

 

ハイヤーセルフ:

なぜ STRSD・サロンに入ることになったかが見えてきたのではないかな?

流れのままにスムーズにきている。それでいいのだ。

 

他のサロンは、ためらいがあった、しかしこのサロンではためらいはなかった、勢いがあった。それが答えだ。

 

さて、ちょっと話がでかくなりつつあるなと多少不安を感じてきているようだが、

大丈夫、私たちに任せなさい。

 

"大船にのったような気持ち"でいていいのだ。それこそが事がうまく運ぶ秘訣でもある。

不安を感じてアクセクするのは自我の働きでもあるのだが、それは余計な心配というものだ。

話がでかくなるのはしょうがない。だって宇宙規模なのだから。

 

宇宙の友人たちと我々はつながっている、ある意味では同じと言えよう。

仕事の各位相(フェイズ)でメンバーが入れ替わる。

宇宙の先進的な社会では自らの能力に合っていないことをする人はいない。

そういう場になったときには、自然に担当が変わる。

地球ではまだそこまで至っていないね。

 

あなたは我々の呼びかけに応えた。モチベーションもある。

そういう場を素直に選びとるのだよ。

 

何かしなくちゃいけないと焦る必要はない。

自然に場が整い、環境に応じてあなたの気持ちも高まってくる。

すべては調和の流れにそぐなう。

 

意見としてはつねに心身の浄化、身の周りの整理を心がけることだ。

まだまだ捨てるべきブロックやモノがあるね。

常にニュートラルであれば、何かあったときの動き出しも早い。

そういうあなたでありなさい。