ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

宇宙は知覚ある生命体の内部にしか存在しない

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自分:
今日はデジタル関係のもの、新しいことで疲れました。

 

ハイヤーセルフ:

今日はたくさんの情報を得たね。

ちょっと詰め込みすぎたので後はボーッと過ごした方がいいだろう。

外側の人の言葉と私たち内部の声とシンクロしているのがわかっただろう。

内側と外側との関係が少し理解できたんじゃないかな?

 

外側に広がっていって138億光年果てにまで広がるという宇宙は、

実のところ幻想なのだ。

だって空間と時間は幻想だろ? だったら無限とまではいかないまでも、果てがないように広がっている宇宙の空間概念も幻想ということになる。

 

138億光年前の光が今ここの地球に届いている(と言われている)空間の逆ベクトル、すなわち時間概念も空間概念をベースとしている限り、同じく幻想ということになる。

つまり、外宇宙は幻想ということになる。

 

外宇宙の望遠鏡に写る観察は、観察者の内部で発生している!

観察者の観察システムは、五感という極めて制限された周波数しかとらえられないことはもちろん、幻想(マーヤ)から発生している肉体の感覚器官であるため、それがとらえられる観察もまた幻想なのだ。

 

では存在しているかのような宇宙はいったいどこにある(あるとしたら)のだろうか?

その答えは先ほど話したように、

観察者の内側にしかないのだよ。

その観察結果とそれに対する考察と学会のコンセンサス、政治的な合意システムをへて、あなたに伝えられ、信じこまされているだけだ。

 

しかしながら、観察者の内側の認識とあなた(これを読む人すべて)の認識は、

[名]というもので繋がっていて、

それがあなたの宇宙を発生させているのだ。

あなたの認識する宇宙もまた、あなたの内部にある、ということだ。

したがって宇宙は知覚ある生命体の内部にしか存在しない。

 

スターシードといわれ、自分でもそう思っている人々がこのことをきいたら、どう思うだろうか?

 

都市伝説のタレントがいうように"信じるか信じないかは、あなた次第です"。

 

そう、信念が現実になるのだから。