ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

絶妙なタイミングでおこる試練

令和2年1月1日深夜、大晦日から続く厳しい状況にハイヤーに答えを求める

 

 

自分:この試練は何でしょうか?

 

 

ハイヤーセルフ:

まさに試練、今あなたは自らを試している。そしてそれによって練磨しようとしている。強くなるための試練だ。

やさしい状況では、試練にならない。全く乗りこえられないというほどではないが、弱音をはきたくなるほどにはきつい。そういう絶妙なものがやってくるのだ。

 

奇跡的だとは思わんかね。絶妙なタイミングで湯沸し器がこわれる。

正月を前に母親があなたにとって最も辛いことを口にする。

テレビをつければ正月の軽いものかと思いきや、この試練にシンクロするような重いものを観る。

そりゃそうだろう、全て自分が創り出しているのだから、絶妙なタイミングとポジショニングでおこるはずだ。

 

そしてあなたは私に聞く。この試練はいったい......?

全ては"私"がひきおこしている。引き寄せてもいる。

皆さんに御足労いただくことに感謝しなさい。

 

 

あなたの易占(の意味)については、これまたあなたの判断したものが正解だ。

違う判断をしたのも正解だ。

信じたことが正解だ。

信じないことにしたことも正解だ。

あやふやにしたまま忘れることもまた正解なのだよ!

おもしろいだろう、この幻影ゲームは!

 

全てはあなたがこれこれこうである、だからこうすると宣言、決めたものが現実化する。 I AM THAT I AM のマジックだ。

 

このまま運気が上がらないのだろうか? そう、運気は上がらない。

後半に天災があるのだろうか? そう、ある。

偶発的に誰かにそそのかされて身ぐるみ剥がされていくのか? そう、そうだ。

地球は二極化するのか? そう二極化する。

 

どんな未来を創りたいか?

このまま行ったらそうなるであろう未来を、あなたはどう変えていこうとするのか?

to be or not to be

それが問題だ。

 

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