ハイヤーセルフとの会話

チャネリングによる高次元の存在との会話手記

宇宙通信 第1号

令和元年5月29日水曜日.

ブログ開設。

 

私の宇宙からもたらされる情報を、徒然なるままに書いていきたいと思います。

 

宇宙からもたらされる情報言語は、基本的にテレパシーです。

テレパシーというと読心術的な人間間でのコミュニケーションというイメージですが、

自然の草花、動物や自然現象などの間で、普通にやりとりされているユニバーサル言語になります。森羅万象の全ては、テレパシーによって常に情報交換されているといってよいでしょう。

テレパシーの基本的感覚器官は、触覚が精妙に発達したものと考えます。(ジョージ・アダムスキー氏は"feeling"と言ってます)

触覚は目や耳や舌のない単細胞生物でも持っているもっともプリミティブな感覚です。動物や人間など高等生物は、視覚や聴覚、味覚や臭覚を必要に応じて発展させてきましたが、人間はその四感覚の情報をもとに思考する自我意識によって、森羅万象との分離感覚という錯覚をもつに至りました。

それは、エデンの園を追放された理由の知恵の実であると同時に、宇宙の恵みを改めて甘受できるようになる祝福でもあったのです。

 

とは言いつつも自分はテレパシー能力はまだまだ未熟なので、鳥や草花とのコミュニケーションや、人の気持ちを読みとることをしながら勉強中です。

でもそう思うだけでも、鳥や花からはレスポンスが返ってきたりしますよ。

 

人間の身体は自然そのものなので、身体の細胞内に潜む潜在意識という知性は、顕在意識よりよっぽど自然とのコミニケーションが取れていて、むしろ顕在意識(マインド)のほうが邪魔をしていたりします。

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意識・潜在意識・超意識

 

最近は、顕在意識を黙らせて、潜在意識や超意識(肉体を超えた意識)が受け取る直感のままに行動する、ということを心がけていて、そうすると結構いろんなことがうまくいく、という手応えを感じています。損得を考える自我意識(エゴ)で判断すると疲れる結果になったりします。

 

そんなようなことでブログを開設したら、というインスピレーションのままにこれを書き始めました。

 

どうぞよろしく御願いします。